医師紹介
院長あいさつ
ホームページをご覧いただきありがとうございます。
自覚出来ない眼の病気の早期発見と治療により、眼の病気・眼障害・失明を防ぐこと等、最新・最良の眼科医療の提供に努めています。
また、患者様お一人お一人の検査・診察に基づいた正確な眼の状態を把握し、患者様の生活状況にあわせたライフクオリティの向上をサポートし、地域医療に貢献致します。
また、眼鏡と違い、直接眼に触れるコンタクトレンズは薬事法により高度管理機器(クラスⅢ)に指定されています。洗浄などのお手入れを怠ったり、使い捨てレンズの使用期限を守らなかったりといった、誤った使用方法等は眼に良くありません。自覚症状が無くても悪影響が出ている場合もありますので、定期的(目安として3ヶ月に一度)に眼科で検診を受けるようにしてください。
信頼いただき、安心して通院していただけるクリニックを目指してスタッフ一同努力してまいりますのでよろしくお願いいたします。

- 副院長
- うえはら ひろし
- 上原 博 うえはら ひろし
長岡寺島眼科クリニックの上原博です。当院のホームページをご覧頂き、有難うございます。
この度、長岡地域の眼科医療に貢献致したく副院長として長岡寺島眼科に着任致しました。いままでも日曜日に外来を担当しておりましたが、日曜日を含め火曜日・水曜日の外来も担当致します。
デジタル化が進む現代社会において眼の健康を守る事は充実した日常生活を送ることはもちろん、楽しい趣味の時間を過ごしたり、大切な家族の笑顔を見るためなど、有意義な人生を送る事にとても重要です。
私は丁寧な説明を心掛け、患者様と一緒に目の病気に立ち向かい、快適な眼の環境作りに貢献したいと思っております。
院長を始め、手術担当の佐々木亮先生とともに、お子様からお年寄りまで多くの皆様のご期待に応え、喜んで頂くことが出来ますよう、スタッフ一同精進して参ります。
長岡寺島眼科クリニック 副院長 上原 博
副院長経歴
- 平成3年3月
- 帝京大学医学部 卒業
- 平成4年6月
- 帝京大学眼科学教室 入局
- 平成6年4月
- 埼玉協同病院
- 平成7年6月
- 帝京大学医学部附属市原病院
- 平成11年9月
- 群馬大学眼科学教室 入局
- 平成13年6月
- 下仁田厚生病院 医長
- 平成14年6月
- 平成14年6月 総合太田病院 医長
- 平成16年8月
- 高山眼科(群馬県高崎市)に就職
- 令和4年4月
- 医療法人新光会 入職
資格
日本眼科学会認定 眼科専門医
ボトックス認定医
所属学会
日本眼科学会
日本眼科手術学会

- 医療法人新光会 理事長
- しんぼ こういちろう
- 新保 光一郎 しんぼ こういちろう
医療法人新光会 理事長の新保光一郎です。生まれ育った新潟県で、地域の皆様の眼の健康と視力を守ることができることに大きな喜びを感じております。
昨今、オンライン授業やオンライン会議などで、近くを見る時間が急増し、眼精疲労・調節緊張を起こしている方が増えております。この状態のまま眼鏡・コンタクトレンズを作ると、症状の悪化や、近視が進行してしまう危険性があります。「たかが近視」と思われるかもしれませんが、強度近視は様々な眼障害を引き起こす原因となり、失明原因の上位にもなっています。皆様には是非、眼科医による適切な処方に基づいた眼鏡・コンタクトレンズをご使用いただきたいと思います。
また、OCTを使った検査では20歳代でも緑内障等の初期症状が見つかることがあります。視覚障害は患者様ご本人のQOL (Quality of Life:生活の質)に大きな影響を与えるだけでなく、ご家族のご負担も少なくありません。早期発見・早期治療ができれば、リスクを大幅に減らすことができます。症状がなくても1年に1回以上は眼科を受診していただき、眼の健康を保つことはとても重要なことで、健康寿命の延伸にもつながります。眼に関してご不安なことがありましたら、当クリニックまでお気軽にご相談ください。
地域の皆様の眼の健康と視力を守るクリニックとして、院長・スタッフと一緒に誠心誠意努力して参ります。
どうぞよろしくお願いいたします。
医療法人新光会 理事長 新保光一郎
理事長経歴
- 昭和33年4月
- 小千谷市 生
- 昭和49年
- 千田中学校 卒業
- 昭和52年
- 小千谷高校 卒業
- 昭和59年3月
- 杏林大学医学部医学科 卒業
- 昭和59年4月
- 東京大学医学部医学科 公衆衛生学教室入室
- 昭和59年6月
- 医師国家試験 合格
- 昭和61年3月
- 東京都医系技官 合格
- 昭和61年6月
- 東京都立病院 入職
- 平成2年9月
- 宮町眼科医院 開院・院長就任
- 平成3年3月
- 医療法人 新光会 設立・理事長就任